ノルディックウォーキングの基本動作は通常のウォーキングとほぼ同様ですが、スキー同様専用のポールを用います。歩行中の前脚と後脚の間の地面にポールを突き、そのまま後方に押し出して進む動作を繰り返し行います。
かかとから地面に触れるよう歩き始め、親指付け根あたりから足指にかけて一緒に地面を蹴り出します。上体は前傾に維持させ、歩幅をやや大きくすることでより良いウォーキングの姿勢となり、得られる効果も増してきます。
ノルディックウォーキングでは、ポールを使用することによって、通常のウォーキングよりエネルギー消費量や心拍数が上昇し、首・肩・腰を連動的に使うことで血行を促進し痛みやこりが解消、筋肉の柔軟性も増します。
また、関節や膝への負荷をポールによって和らげることができ、無理をせず安全に取り組むことができるのでリハビリにも適し、注目を集めています。ノルディックウォーキングでは30分〜2時間程度の長時間のエクササイズが目安となります。長時間の歩行ですのでペースも一定にすることによって、体への余分な負荷を避け取り組むことができ、無理せず長く続けられます。
歩行方法は「テンステップ・プログラム」と呼ばれる国際ノルディックウォーキング協会が定める指導法が多く適用され、専門知識を持つ指導者が各地で講習会も行われています。 スポンサードリンク
タグ: ノルディックウォーキング スキートレーニング クロスカントリー
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